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施設を開設した社長の想いとは?
松尾将典
大学卒業後IT企業に勤務した後、より具体的に人のためになる仕事がしたいと考え鍼灸師の国家資格を取得。その後現在まで鍼灸師として働いてきた。
鍼灸師として高齢者の方々に出会う日々の中で
誰もが幸せに暮らせる「住み家」を提供したいという思いから悠ライフをスタートした。
人生のクライマックスに住まう場所
人間は誰しも歳を重ね、それまで自分や家族を支えてきた大切な身体も衰えていきます。医療が必要となり、家族のもとで暮らすことが難しくなる場合もあるでしょう。家族にとっても難しい選択を迫られることになります。
こんな時、入居者様を心から大切にし、ご家族と同じような気持ちでプロフェッショナルな看護・介護を提供してくれる施設があったら…私はこのように考えました。
悠ライフは、人生のクライマックスに住まう場所として、入居者様およびご家族の方々に寄り添い、共に幸せを感じることができる施設運営をモットーにしています。
カインドライフについて
ミッションは真の住み家の創造すること
私たちが運営するカインドライフが目指すのは
「自分が暮らしたい家となるホスピス」です。
この目標を実現させるために、私たちは「暮らす」ことについて真剣に考えてまいりました。
大切な時間を過ごす場所だからこそ、ストレスのない快適な場所であること。ふとした瞬間に、ここに居て良かったと感じられる場所であること。
そんな居場所を創り上げ、安心と幸せをお届けしたい。
カインドライフは、自分が暮らしたい、大切な人に暮らしてほしいと思える「住み家」としてのホームホスピスを追求、運営していきます。
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